9月28日の食卓

秋が深まってきましたね🌕

食欲の秋、毎日毎日しっかりお腹がすきます。

朝ごはん会「〇月〇日の食卓」を開きました~

9月28日の食卓は、
・神楽南蛮味噌(熟した赤い神楽南蛮でつくったそうです!ご飯が進む)
・ごま塩とカボス(ごはんにかけていただきました!すっきり美味しい)
・梅干し(今年初めて漬けた梅干しだそう!フルーティー)
・きゅうりを漬けた物(美味しい!ポリポリ)
・いくらの醤油漬け(自家製だそうです。見た目も美しいです~)
・アミの佃煮(コメタクの日に食べてから、静かにブームが来ています)
・高菜と大根のきりあえ(お漬物を細かく刻んで和えらえています)

以上が並びましたー!

ご飯が進むものばかり。
新米のこしいぶきとコシヒカリをブレントした朝ごはん米と一緒に、もりもり頂きました🍚
意外な組み合わせでご飯が進んだり、
他のお家の定番の味を楽しんだり、持ち寄りのご飯会は面白いです。

とあるラーメン屋さんのメニューにあるという、カボス飯(白米にごま塩を振りかけてカボスを絞る)は初めて食べる美味しさでした。

普段よく目にするもの同士でも合わせたことのない組み合わせってあるものだね~という話をしながら頂きました。

そう考えると、食の楽しみも広がりますね。
いろんな組み合わせを楽しんでみたくなりました🌾

つながる米屋コメタク

「私たちの豊かさとは何か」という問いに対して、 「米を炊くこと」という仮説を立てて、 米を炊いています。 暮らしの中に「好き」と「隙」を増やしていきたいです。

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