内野中学校でお米の食べ比べ

じりじりじりーっと夏が近づいている気がしますね。

雨上がりの日は散歩が気持ち良いです。


じりじりーっと暑かった昨日、内野中学校でお米の食べ比べ講座をしてきました。

毎年、内野公民館さんにお声掛けいただき、中学1年生に向けてお米の食べ比べ講座を開いています。今年で5年目です🌾

昨日は特別授業で、地域に暮らす人が講師となり、

盆踊りや俳句、大正琴、などいろいろな講座が開かれていました。

クラスは関係なく、生徒さん一人一人が希望する講座を受講することができます。

お米の食べ比べ講座は、ありがたいことに2コマとも満員(30名×2!)。

今年は、より自分の「好き」と「お米」に向き合う時間をつくりたいなと思って講座の内容を考えてみました。

まずは、ワークシートを使ってじーっくりと普段食べているお米を思い出し、自分の「好き」を探ってもらいました。

こんなお米が好き!(な気がする)というのを考えた上で、いざ食べ比べ。

新潟県内の3種類のお米を食べ比べて貰いました。

食べ比べる際のポイントは、

🌾五感で楽しんでみること

→炊けるときの音、香り、味、見た目、食感、全てを楽しんでみましょう。

🌾自分の「好き」を大切にすること

→他の人の好みは一旦置いておいて、自分が「好き」なものを決めてみましょう。

じーっと観察して、よく噛んで、ゆっくり味を感じて、ああだこうだ言って。

食べ比べをして、自分の「好き」なお米を決めてから、

3種類がそれぞれどこのお米かを紹介するのですが、この時間は毎年そこまで盛り上がらず。笑

今年の場合は、岩船(朝日村)、魚沼(六日町)、新潟(内野町)のお米を食べ比べたのですが、それぞれ自分の「好き」を大切にしているので、『○○産』という情報にはそこまで気持ちが動かないのですよね。

みなさん「なるほど~」「へ~」くらいの反応なのが面白いですし、良い空気だなあと思います。

産地が重要な事も多分にありますが、暮らしの中ではそこまで重要ではないように思います。

自分が硬いお米が好きで、それに近いのは○○産のお米だなとか、

でも何といっても△△さんがつくったお米がなんだか好きなんだよな~とか、

自分の味覚の好みや、そのお米の背景を知ることも楽しんでもらえたら嬉しいです。

食べ比べをしてみて、

自分の「好きなお米」に変化は生まれたのかもワークシートに記入してもらいました。

変わった人、変わっていない人、変わってはいないけれど他の好きにも気づいた人など、さまざま。

難しい質問もあったと思いますが、みなさん一生懸命書いてくださいました。

そして、最後に!

毎年恒例の内野のお米のキャッチコピーづくり。

今年もいろいろなコピーが出来上がりました!

飯塚商店の飯塚さんや、農家さんにも共有しようと思います◎

ワークシートに書いてもらった感想も、一つ一つ読ませてもらいました。

いろんな感想を持った生徒さんがいらっしゃると思いますが、いつも何気なく食べているお米を少し面白く感じられるようになっているといいなと思います。

暑い1日。最後まで講座を受けてくださってありがとうございました。

またどこかでお会いしましょうね🌾


搬入搬出や講座のお手伝いで助けてくださったメイさん、エミさん、大口さんもありがとうございました○

とっても楽しいけれどとっても体力の使う(夏の)お米の食べ比べ講座。

今年もいろんな方に助けていただいて開くことが出来ました。はー、楽しかった。食べ比べは面白い。内野中学校の皆さんも素敵。


あーりがとうございました!

つながる米屋コメタク

「私たちの豊かさとは何か」という問いに対して、 「米を炊くこと」という仮説を立てて、 米を炊いています。 暮らしの中に「好き」と「隙」を増やしていきたいです。

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